今日もまた君について考える。

行ったライブの記録とか、残していけたらいいなぁ。

2017/4/9 OVER THE DOGS/ダイキマン/恒吉豊+dareca@名古屋Breath


ここはちゃんと謝罪会見になってた。さすが!


恒吉豊+dareca

01.もしも僕の気がフレたら
02.ブレる
03.黄色いタイムマシン
04.大宮サンセット(スピッツ
05.即死(ザ・ハイロウズ
06.SUNNY
07.ステンドグラスター
08.たわい

dareca:
Key.星英二郎(OVER THE DOGS)
Ag.永井風思(水上カルビ)


ダイキマン

01.一人戦隊ダイキマン
02.えがった
03.桃色ダイキ吐息


OVER THE DOGS

01.うつらうつら
02.星者の行進
03.さかさまミルク
04.ついで
05.眠れぬ夜の物語
06.たすたしか
07.カレーでおはよう
08.サカナカナナニカナ
09.おとぎ話

サポートドラム:Hajime

En.
Shock!Pang!(ダイキマン feat.ツネン)

2017/4/8 OVER THE DOGS@Pangea


昨日に引き続き看板のタイトル間違ってた(笑)
OVER THE DOGS Presents「謝罪会見」


01.ココロデウス
02.カフカ
03.ゆーどんせー
04.FLASH BACKER
05.うた
06.スピカのことを
07.生ハム オン ザ メロン
08.メテオ
09.星者の行進
10.もーまんたい
11.地球生命体
12.いみなしほーいち
13.パンダの名前に似た感情
14.もしも僕の気がフレたら
15.「おはよう、いってきます。」
16.チーズヘッドフォンデュ

En.
17.イッツ・ア・スモールワールド
18.スターフィッシュトーリー(新曲)


サポートドラム:Hajime


セットリストは名古屋と同じ。
慣れもあるかもしれないけど、名古屋より全体的に良くなってた、気がする。後ろで見てたから音が良かったっていうのもあるかもしれないけど。あと、ハジメさんの音が少し馴染んできた。
Pangeaの段の上で見るの、好きだなー。つねくんはスタンドマイクで歌うときは真っ直ぐ前を見据えて歌うから(でもどこか遠いところを見てるような気もする)正面から受け止めたくなる。


スピカの始まりでニヤニヤ止まらなくなっちゃったり。セットリスト頭に入ってるのに、地球生命体のイントロでカッコイイ…って呟いてしまったり。やっぱり一番大好きな音なんだよなぁ。

フランツ・カフカの作品でグレゴール・ザムザって人が朝起きたら虫になってたという話を読んで、カフカでは僕が変わってしまっても忘れないでね、と歌ってるんですが、数年経って、変身じゃなくても、もしも本当に自分の気が触れてしまったら、きっと周りの人たちに迷惑をかけてしまうから、やっぱり忘れてほしいと思うようになりました。」
って内容のMCが印象的だった。相反してるって気付かなかったのは、多分どっちも本当に思ってることだからなんだろうなぁ。

MCはまぁそこまでダラダラせず、程よくゆるっとしてたから悪くない。98歳くらいで武道館ライブやって、マイクスタンドかと思いきや杖で…みたいな話は笑った。
あと、アンコールでさんちゃんが「ありがとう!!」連呼しながら登場して。誰が一番ありがとうを表せるか、みたいな話になった結果がこれ。笑


アンコール最後に、昨日大阪の後輩バンドが解散してしまった、って話をして。burikiのことだよね。オバ犬で知り合った子が大好きなバンドで、初めて見たのもオバ犬との対バンだったから、いろいろ思い出してしまった。
「OVER THE DOGSは解散しません!」って言ってくれたの、嬉しかったよ。

2017/4/7 OVER THE DOGS@CLUB ROCK'N'ROLL

看板のタイトル間違ってた(笑)
OVER THE DOGS Presents「謝罪会見」


01.ココロデウス
02.カフカ
03.ゆーどんせー
04.FLASH BACKER
05.うた
06.スピカのことを
07.生ハム オン ザ メロン
08.メテオ
09.星者の行進
10.もーまんたい
11.地球生命体
12.いみなしほーいち
13.パンダの名前に似た感情
14.もしも僕の気がフレたら
15.「おはよう、いってきます。」
16.チーズヘッドフォンデュ

En.
17.イッツ・ア・スモールワールド
18.スターフィッシュトーリー(新曲)


サポートドラム:Hajime


本来は会場限定CD発売記念ツアーだったけど、つねくんの声が何度録っても花粉症のせいで鼻声になってしまい、ミュージシャンとしてはベストな状態のものでリリースしたかったから、ということで発売延期、ツアー名を改めて「謝罪会見」に。
リリースなしのツアーだから、どんなセットリストになるのかな?と思ったら、割とベスト的というか、人気ありそうな曲が多めな内容のセットリストでした。

今日のテーマ?は、ほろよい。主にMCで変な方向に行っちゃうと、今日はほろよいだからね、って誤魔化すやつ。笑


何度聴いても、カフカとかうたはイントロだけで心躍ってしまう。カフカは君とか僕を何だかバンドや自分とと置き換えて聴いてしまって、いろいろ考えちゃったけど、最後がやっぱりしっくり来て切ない。

久々のスピカに嬉しくなっちゃって、他のお客さんも嬉しそうで。そしたらつねくんもなんだか嬉しそうだった。鏡か。
生ハムで「生ハ!」「ム!」「生ハムメロ!」「ン!」の謎のコール・アンド・レスポンス。(しっくりこない)

「人が死んだら星になるというけれども、そしたら星が生まれ変わって人になったらいいな、という曲です。」
メテオ。お母さんの飼ってる犬、ジャンプくんの話を始めて。母は一人で犬と一緒に暮らしてるんだけど、この犬が元気でいれば母も大丈夫だろうけど、きっと母親のほうが長生きするから、そしたら認知症とかになっちゃわないかな、って思ったりする、という話。切ない。メテオは、イントロだけで条件反射的に泣いちゃうのに、この話のくだりはダメだ。もう一曲星の歌を聴いてください、で星者の行進。この曲だけ、ダイキさんがアップライトベース

もーまんたいから、いつも通りにパンダかなー?と思ったら「地球生命体」ってタイトルコール。一瞬、理解できなくて、曲が始まってからハッとする。してやったり、みたいな顔のつねくん。たぶん、一昨年くらいの922ぶりだし、その前だと再現ライブ以来やってないし。ベースが美味しくて格好良い。廻っている地球の上で、で人差し指を上に向けてクルッと回すの好き。

「アルバムに入れるか悩んで結局外したんだけど、今回のレア音源に入ってます」といういみなしほーいち。イントロの鍵盤のアレンジが随分変わった気がする。軽快で好き。

もしも〜も今回のレア音源に入ってます、って。バンドバージョン好きだから嬉しい!ダイキなんかにはよく頭おかしい、みたいなこと言われるけど、本気で気が触れてしまったら忘れてください、という曲です。この曲、一緒に暮らした相手にさえ忘れてくれ、って歌ってるんだけど、終わって間髪入れずに、一緒に暮らしてる相手を想う「おはよう、いってきます。」に繋げる、って流れはドキッとしたよ。

アンコールでイッツって良いね。スタンドマイクで真正面を見据えて歌う姿が好き。そして、新曲。
伊坂幸太郎さんとか読む人は知ってるだろうけど、フィッシュストーリーっていうのはホラ話って意味で。でも、スターって付けたらヒトデになるから嘘じゃなくなるかな、と思って作った曲です。」
始まりは楽器の音が控えめで、つねくんの歌がより響く。心が攫われる歌声。あー、いい曲だな、と思った。繋いだ手が星座の形みたいだね、みたいな歌詞が可愛いなぁ、と思いました。


リリースを今回は見送ったけど、今度はちゃんとしたかたちで、10月に全国流通できるように準備を進めてるとか。いいカンジに出せそうだ、って。逆に時間ができたから、アレンジを練り直したりとできるし。

「今回のツアーはあんまり宣伝とかちゃんとしてなくて、好きな人が来てくれればいい、と思ってて。OVER THE DOGSもっと売れてほしいとかたまに言われるけど、自分たちは全然諦めてなくて。もっと人気になったとしても、ロックンロールみたいに人の顔が見える場所が好きだから、こういうところでもやりたい。みんなも一緒に連れて行くので、これからも応援よろしくお願いします。」

ダブルアンコールに応えてつねくんだけ出てきてくれて、良いこと聞けた。カッコつけてる部分もあるとは思うんだけど、ステージ上はそれで良い。諦めないで、ね。

2017/2/19 恒吉豊+dareca@新代田crossing


01.黄色いタイムマシン
02.もしも僕の気がフレたら
03.ブレる
04.チーズヘッドフェンデュ
05.興味がなくなったんだ

06.ラブリーブラックホーム
07.渋谷

08.糸(中島みゆき
09.蟻と少年と内緒事
10.眠れぬ夜の物語
11.テュラ
12.たわい

En.
13.パンダの名前に似た感情
14.SUNNY

En.2
15.ステンドグラスター


dareca:
Key.星英二郎(OVER THE DOGS)
Gt.樋口三四郎(OVER THE DOGS)
Ag.永井風思(水上カルビ)
飛び入りゲスト:Cajon.鈴木貴雄(UNISON SQUARE GARDEN


ラブリーブラックホームと渋谷はやる音ちゃんが歌って、つねくんはおやすみ。
眠れぬ夜の物語は、さんちゃんとつねくんが交互に歌ってました。




ツアーファイナル。さんちゃんは来るだろうなー、とは思ってたけど、まさかのたかおさん。アンコールで2曲くらい参加のつもりだったはずなのに…出来ちゃう人はつらいね(笑)真面目な人なんだなぁ。深く書くのは控えておく。crossingのステージにこれだけよく載ったよね。


自分が割と酔っ払いで見てたから、思ったことが結構口に出ちゃって。それをことごとく拾ってくれちゃって。でも、話しながら、お酒飲みながら聴いてていいんだよ、絡んでいくし、って言ってたような気がするから、見方としては間違ってなかったのかもしれない。ポップコーンの匂いめっちゃする、って言われたし(前向き)
でも、ホント記憶がおぼろげ。なので、覚えてるところを少し。


「もしも僕の気がフレたら、どうなるのでしょう?買ったばかりの服を切り刻んで街にばら撒いたり、街をケチャップだらけにしたり………ビンの破片で自分の身体に文字を書いてみたり、その血を好きな人の…怖いな(笑)もしも僕の気がフレたら、どうなってしまうのでしょうか。」
編成が増えてより華やかな音になって。もしも〜は元々バンドでやる用の曲だったはずだし、アコースティックでも音数多いのが似合うなぁ、と思いました。

ブレるのサビ前のカホンがばっちりだった!このあたりの曲は予め言っておいたのかな。セッションバーっていうのもあるくらいだし、アコースティックでは自由さを大切にしたい、darecaっていうのは、誰が入ってもいいようにつけてる、って話してて。お客さんが入っても?ってたかおさんが訊くと、それでもいい、って。笑

チーズはなんだか眠たくなるアレンジだった。興味〜は元々、女性目線で書いてた曲をやる音ちゃんに提供したもの。プロデュース的なことをしていて、今日来てるので2曲歌ってもらいましょう、ということで紹介。ラブリーブラックホームは柔らかい印象のアレンジなのに、歌ってる内容とのギャップが結構あるかも。来月リリースなのでよろしくお願いします、と。楽しみだね。

嬉しかったのが、蟻と少年!つねくんは昔、蟻とかいろんなものを飼ってたとか。蟻、食べちゃったり。苦いと思ってたんだけど、酸っぱいらしい。蟻酸だからか。この少年は蟻は食べません。この曲はやっぱりアコギとの編成が合うね。しっとり。
そして、つねくんが曲を書いて、さんちゃんが詞を書いた、眠れぬ夜の物語。去年の11月の、名古屋のアコースティックぶりかな?さんちゃんの歌詞って、ロマンティックなんだよなぁ。ん

2017/2/12 恒吉豊+dareca@名古屋sunset BLUE

出鱈目次郎

01.分かる
02.暴走バイエル
03.ファイト!(中島みゆき
04.トケナイヨル、マジラナイヨル
05.夕闇とサイレン
06.テレキャスターマジック
07.君が居た夏


最終日が一番良かった!終わりたくない、今日が歌ってた中でいちばん楽しかった!って言ってくれたのが、すごくうれしかった。
いちばん笑ったのは、「それでは聴いてください、DIR EN GREYで『予感』。」って出鱈目さんが言ったら、ダイスケさんが本当にイントロを弾き始めて、逆ドッキリみたいになったことです。笑
いちばん染みたのは、最後の君が居た夏。夏生まれだから夏の曲をたくさん作っちゃう、って。甘酸っぱい夏の思い出の曲。

恒吉豊+dareca

01.黄色いタイムマシン
02.もしも僕の気がフレたら
03.ブレる
(予感(DIR EN GREY))
04.糸(中島みゆき
05.チーズヘッドフォンデュ
06.ヘドウィグと呪い
07.テュラ
08.SUNNY
09.ステンドグラスター
10.たわい
En.
11.青空(THE BLUE HEARTS
En.2
12.空も飛べるはずスピッツ

アンコールは出演者全員で。

dareca:
星英二郎(OVER THE DOGS)
永井風思(水上カルビ)


今日の始まりはMCもなく、星くんのピアノからゆったりと。ちょっと昨日はしゃぎすぎたんじゃ?っていうやや掠れ気味の声だったから心配だったけど、だんだん調子が出てきたみたいで。
黄色いタイムマシンは椅子に座ってゆるやかな雰囲気だったんだけど、終わると立ち上がって椅子を後ろに置いて「今日はステージが(広島大阪と比べて)一番広いから、縦横無尽に動き回ろうと思います。」って。静と動、みたいな差にハッとさせられる。

「もしも人の気がフレたらどうなってしまうのでしょうか。すべてのことを忘れてしまうのも、ひとつの気のフレ方。すべてのことを思い出してしまうのも、ひとつの気のフレ方。すべて食べたくなるのも、なにも食べたくなくなるのも。もしも僕の気がフレたら、たくさんの人に迷惑をかけてしまうと思うから、自分のことは忘れてくれ、と思って作った曲です。」
動になった途端に、流れるように語られていく。もう、この時点ですべて持ってかれてしまうのだよね。この曲は聴くたびにどんどん良くなる。

ブレるはすごく好きな曲なので、あんまり茶化さないで欲しい。笑 ブレてるから、嘘つかないとか言っておきながら、一週間後くらいにすごい嘘ついてたらどうしよう、って心配になっちゃうとか。ファミレスで、ハンバーグに和風ソースにしちゃったけど、デミグラスソースにすればよかったな、って注文して3分くらいで思うとか。これってそういう歌?っていう星くんのツッコミがごもっともすぎて。。
でも、歌い始めると雰囲気変わるんだよね。「デミグラス!」とか挟んで茶化そうとしても、うまくハマらない。感情のパッキンはもう折れた、のところがすごく好きだった。

出鱈目さんがやったことに被せて、「このツアー中ずっと聞いてる事なんですけど、この中に浮気をしたことがある人はいますか?…あ、俺だけですね。」とかやったり。
「それでは聴いてください。DIR EN GREYで、『予感』。」
って、さっき出鱈目さんがやった曲を、誇張した感じで、ってバンギャに刺されそうな感じでやったり。笑
あと、出鱈目さんがやってたからということで、中島みゆきのカバーをやる…と思ったら、中島みゆき風に、ってすっごく声を張って歌い出して「みゆきが声帯千切りに来る!」なんて言ってたり。笑
でも、真面目に歌う糸はすごく良いんだよ。

チーズのアコースティック、なんだかまたピアノアレンジ変わったような気がする。気だるい雰囲気。これやっぱり好きだからハンドでもこういうバージョンでやっても面白いかも。

つねくんがプロデュース、作詞作曲をしているやる音ちゃんへ提供したヘドウィグと呪い。今度出るCDの中で一番シングルっぽくない曲、ってことだけど、これすごく好きなんだよ。やってくれて、ありがとうね。ヘドウィグ・アンド・アングリーインチという映画、舞台にもなってるんだけど、ヘドウィグというカッコいいロックシンガーの話。性転換手術に失敗して3cmだけ残ってしまった、女性になりたかった男性、ヘドウィグが出てくる曲です。愛情という名の君に呪いを。三拍子のリズムに呪われそうになる。靄の中みたいなピアノの音にも。

人間に憧れた猫のうた、テュラ。うって変わってピュアな曲。手拍子煽られるの嫌いなんですよ、ってつねくんは言うけれど、みんな手拍子してくれちゃうSUNNY。アコギの音が似合う曲が続く。

次の曲は、もし自分が歌われたら偽善ぽくて嫌いになるかもしれない。伊坂幸太郎さんも言ってたけれど、こんな夢のない現実の中で夢のない話を書く必要はない、奇跡が起きてもいいじゃないか。暗いことを暗いまま歌っても、それはあってもいいと思うんだけど、暗いことばっかり歌っても仕方ないな、って。偽善かもしれないけれど、自分の中から出てきた言葉だし、ちょっとの偽善くらいは許して欲しい。もしかしたら嘘かもしれないけど、一筋の光、真実が歌詞の中に転がってるかもしれない。波長が合ったら、それが本当になるかもしれない。そんな話から始まったステンドグラスターが昨日は一番沁みました。優しい人をイメージして、ってやってみたいと思ったもん。

たわいは、当たり前の事と通ずるものがあるなぁ、と思う。今回のツアーは土肥さんと本当にくだらないことを、B'zのイントロクイズとかしながら移動したり、ご飯食べたりしたことが、じつはすごく大切な時間だった、って。続けばいい、って、終わるのは嫌だ、と思いながら聴いていたよ。


アンコールは出鱈目さんとダイスケさんも呼び込んで。MCがいろいろ楽しすぎたことは覚えてるんだけど、くだらなすぎてあんまり覚えてない(笑)先輩先輩言うけど、変わらないよ!友達だろ!ってつねくんが言うと、めっちゃ嬉しい!って土肥さんが言ってて、微笑ましいなー、と思いました。
ちょうどOVER THE DOGSでもやったことをある曲を出鱈目くんが出してくれたから、ということで、THE BLUE HEARTSの青空を。懐かしい。
つねくんが主にハモリだったのは新鮮だった。良いハーモニーでした。


で、まだまだ終わりたくなさそうな二人だし、昨日やったスピッツあるし!と思ってダブルアンコールやったら、あっさり出てきてくれた。
空も飛べるはず。土肥さんとつねくんが交互に歌うんだけど、そのぶん二人の違いがくっきりと出て。土肥さんのスコーンと抜けるような歌声も良いんだけど、やっぱり私は、空気を震わせるようなつねくんの歌声がたまらなく好きだなぁ、と思いました。心まで震わされる。


どっちも、終わっちゃうのが本当に寂しいくらい、良いライブで良いツアーだったと思うよ。つねくんのソロワンマン、どうなるのかとても楽しみです。


sunset BLUEも素敵なハコでした。今回のツアー、会場の雰囲気を重視した場所が多かったなー。

2017/2/11 恒吉豊+dareca@大阪Cafe ROOM


01.チーズヘッドフォンデュ
02.黄色いタイムマシン
03.もしも僕の気がフレたら
04.ブレる
05.テュラ
06.興味がなくなったんだ
07.SUNNY
08.ステンドグラスター
09.たわい
En.
10.空も飛べるはずスピッツ

アンコールは出演者全員で。

dareca:
Key.星英二郎(OVER THE DOGS)
Ag.永井風思(水上カルビ)

2017/2/10 恒吉豊+dareca@広島ヲルガン座

ヲルガン座、すごく素敵な雰囲気の場所で、写真を見た時からずっと来てみたかったんだ。どこで見る?ってなった時に、二階席というか、階段の上に座椅子とかクッションとか置いてあるおうちみたいなスペースがあったから、一瞬でそこに決めた。上から見るってなかなか機会がないし、足伸ばしたりくつろぎながら見ることができて、すごく快適だったよ。
ただ、正面すぎて恥ずかしかったけど!

こんなかんじ。

出鱈目次郎

出鱈目次郎さんは、音源も聴いてなくて完全に初めてだったんだけど、端的に言うと暗くて好きです。笑
鍵盤の野田ダイスケさんの奏でる音も素敵だった。

最初は「4月10日、〜」って日付と何があった、みたいな詩を朗読するような歌…ポエトリーリーディングっていうのかな?から始まって、お客さんがみんなその世界に引き込まれてるようだった。中島みゆきのファイトのカバーも、似合ってた。
突然、「皆さん、浮気をしたことはありますか?」とか聞き出すから何かと思ったら、トケナイヨル、マジワラナイヨルって浮気の歌だったんだね…!浮気する男の心情ってこんななんだな、と思いながら聴いてください、ってことだったけど、『理性にもっと鍵を幾つもかけて
嘘をつくよ気付いてるかな?』ってところが印象的でした。
MCでも話してたけど、上っ面な歌詞よりも嘘をつかない正直な言葉を残したいって、こういうことなのかな。

全体的に暗めで、バンドよりも好きだなぁ、と思ってしまった。しのさんあたりと一緒に見たいなぁ、と思って本人に伝えたら、篠山くん?って返されて、それせかの、って思わず言っちゃったけど、篠山さんもいいし、おだかさんも良いと思う。
土肥さん、歌上手くなったというか声の出し方に無理してる感が減ったというか。ソロだからなのかもしれないけど。思ってた以上に、自分の中に残ったよ。

恒吉豊+dareca

最初は、この距離感に慣れないのかなんとなくぎこちなかったり、間奏で笑っちゃったり。黄色いタイムマシンからスタートだったんだけど、リリースしてから初めてやる曲を一曲目にしちゃうんだもん。でも、だんだん馴染んできて。

もしも〜の始まり、もしも気がフレてしまったらどうなるんでしょう?の喩え話がちょっと怖かった。ずっと同じものを食べ続けるんでしょうか。ずっと何も食べないんでしょうか。…ほかにもいろいろ。華やかだけど少し寂しげなピアノの音と合った導入。だんだん調子が出てきた様子。

ブレるは今回の収録曲の中で一番好きで、聴けるのが楽しみで。『君と会って生きたくなった』ってすごい。申し訳がない、でペコッとするのかわいいな。言葉数が多いのを零さないように頑張ってる感がまだあるけど、全部しっかり聞き取れるように歌うのって大変なんじゃないかな。

チーズはゆったりとしたジャズっぽいアレンジ。リズム難しそう。でも、このバージョン好きだなぁ。散々歌ってるのにまだ歌詞間違えるけどさ。笑
テュラは、人間は神聖なものだと思ってる猫なんだって。人間は嘘ついたりしないと思ってる。かわいらしい設定。だからか、優しくて純粋さを感じる歌声。

手拍子煽られるの嫌いなんだよ、って話で、恥ずかしくない人だけやればいい、そしたらもうステージに一緒に立って手拍子すればいい、って話になってたけれども、案外みんなしっかり手拍子してくれたという。一緒に手拍子したくなっちゃうSUNNY。この曲は星くんの軽快なリズムが良いね。

星って好きで、OVER THE DOGSの曲にもよく出てきて。流れ星が生まれ変わって人になる曲とかね、メテオはやらないけど。ネオンの夜景とかでもいいんだけど。ステンドグラスターは結構古い曲なんだけど、元気のないときに、優しい人をイメージして外に出るなんて当時の自分は強がってたんだな、って。
でも、トゲトゲした気分のときに優しい人のふりをして外に出るって、解消するには良い方法なんだろうな、って思ったよ。見守ってくれる感じが好きだなぁ。

最後はたわい。黄色いタイムマシンから始まって、たわいで終わるのはアルバムに則ってるのかな。機嫌がいい時はなんとなくジャケットを見てCDを買ってしまうこともあるよね、って。優しく穏やかな歌声を聴きながら、この時間がずっと続けばいいのに、と思ってしまったよ。


アンコールはつねくんと星くんが出てきて、土肥さんを呼び込んで。一緒にやる?って言いつつ、だったらもっとちゃんと打ち合わせしましょうよ!って。笑 で、さっきのMCの流れからメテオやろうって話になり。土肥さんは分からない、っていうか前に歌った曲にしてくれないんですか!(前につねくんが扁桃炎で声出なくて代打で土肥さんたちが歌ったことがあるので)って言うと星くんがマインストールを弾き始めたり。じゃあ、ウーアーってコーラスしてよ、俺本気で歌うけどって無茶振りしたり。笑

土肥さんは椅子に座って、つねくんは立って、メテオ。土肥ちゃんに向かって歌ってるみたいだな、なんて言いつつ。
そんなふざけたやり取りの直後なのに、あのイントロ聴くと泣いちゃうの、なんでなんだろうね。


演奏面でちょっと、おや?って思ったり、初日感はあったけど、やっぱりここが私が一番幸せを感じる場所なんだなぁ、と思ったよ。ツアーは短いけれど、どう変化していくのか楽しみだなー。


01.黄色いタイムマシン
02.もしも僕の気がフレたら
03.ブレる
04.チーズヘッドフォンデュ
05.テュラ
06.興味がなくなったんだ
07.SUNNY
08.ステンドグラスター
09.たわい
En.
10.メテオ

dareca:
Key.星英二郎(OVER THE DOGS)
Ag.永井風思(水上カルビ)


内装がなんとも言えず素敵。また、ここで見たいなぁ。