今日もまた君について考える。

行ったライブの記録とか、残していけたらいいなぁ。

2018/1/8 OVER THE DOGS@下北沢CLUB Que


活動休止前最後のライブは、ステージ上の人たちまで酔っ払いの、楽しい新年会でした!最後ギャン泣きしちゃったけどさ。

基本ルール

  • サイコロを振って止まったマスのイベントをやる。
  • ピッタリ止まるまでゴールできない。
  • 今年はチーム戦。メンバーを2チームに分けての対抗戦。
  • 演奏のマスに止まった場合は、もう2回サイコロを振って、その数で曲が決まる。(すごろくの真ん中に曲目リストがある)

▼今年のすごろくはコチラ

・司会とドラム:田中直貴
・サポートドラム:比田井修

チーム分けは下記の通り
⇓少林THE木人拳(樋口、星):先攻
⇣タマコーズ(恒吉、佐藤):後攻

【すごろっく①】
♪つきもの
スタート
 ⇓4
初夢の話(樋口)
 ⇣2
♪当たり前の事
 ⇓3
即興ソング(星:お題「酔っ払い」)
 ⇣2
初夢の話(恒吉)
 ⇓5
♪おとぎ話
 ⇣5
カラオケ(佐藤:winter, again/GLAY
 ⇓4
あれでもの話(樋口)
 ⇣6
♪生ハム オン ザ メロン
 ⇓4
キリンと一夜を共にした話(星)
 ⇣1
あれでもの話(恒吉)
 ⇓4
カフカ
 ⇣2
カラオケ(恒吉:愛のことば/スピッツ

【かたろっく】
・ライフイズビューティフル
・愛(バラードVer.)
・蟻と少年と内緒事
・メクルの本
・メテオ
・うた
・本当の未来は
※ライフイズビューティフル〜本当の未来は Dr.田中直貴

・儚々な
・愛(トイウ、モノガ、アルナラVer.)
・セロリは嫌い(恒吉&田中パート)
・SECRET DIVE

【すごろっく②】
 ⇓4
♪LOOPER
 ⇣4
ナイヤガラ(恒吉、佐藤)
 ⇓3
ナイヤガラに戻る(樋口)
 ⇣6
♪桃色ダイキ吐息(アコースティック)
 ⇓2
♪チョコレート
 ⇣4
♪確信犯
 ⇓1
乾杯
 ⇣1
ナイヤガラに戻る
 ⇓2
ナイヤガラに戻る
 ⇣2
♪「おはよう、いってきます。」
 ⇓1
即興ソング(樋口、星:お題「トイレ」)
 ⇣2
♪どこぞの果て
 ⇓2
乾杯
 ⇣5
ゴール
スターフィッシュストーリー
♪パンダの名前に似た感情
♪無駄遣い

  • オープニング曲はつきもの。やりますか?振りますか?ってサイコロを持って問いかけるように歌うつねくん。このイベントにピッタリの選曲だね。そして、すごろっくには司会がつきものです!と、なおちゃんを呼び込む。獅子舞と門松が刺さった、おめでたい感じの日の丸ハットを被って「あけおめー!!」とテンション高めになおちゃん登場。スーツでオカマキャラになってたけど、スーツか袴で来て、の聞き間違いだったらしい。ひどい。笑
  • 新年なので、鏡開き。樽酒と枡を差し入れさせてもらいました。お礼は後ほど。割った瞬間にお酒が結構盛大に跳ねちゃって、ごめん!ってなった。活動休止しちゃうけど、必ず戻ってくるという約束のお酒です、って言ってくれて嬉しかった!お酒あんまり飲めない星くんが放った「水みたいだね。」は忘れない。
  • さんちゃんは、初夢は覚えてないけど、最近また新垣結衣さんが夢に出てきました、とのこと。でも、最終的にフるらしい。
  • 初っ端にバラードの当たり前の事が出ちゃって、ちょっとやり辛そう。修さんがイントロ始まっても、Aメロ始まっても、譜面を探してる。生感、とは。でも、当たり前の事は久々に聴けてよかった。当たり前の事がすべて当たり前に続きますように。君のための歌がどうか世界中に響きますように。私にとっての当たり前は君たちの歌が響く世界、なんだけどな、と思ったらちょっと切なくなった。
  • 即興ソング、星くんはほろよいで泥酔。
  • つねくんの初夢。絶対変な空気になるから!ってことで、星くんの軽快な伴奏に乗せてラップ調で。荻野くんが出てきたんだって。詳細は省こう。
  • おとぎ話!夏ぶりくらいに聴けた!すごろくから演奏へ、空気がガラッと切り替わるのが凄い。手振り多めで、久々に一緒にボタンを押せて、良かったな。
  • ダイキさんのGLAYは最高(笑)本当はワンコーラスだけだったらしいんだけど、気持ち良さそうだから、って放置されたらしい。修くんが飽きたって、ってことで終了。
  • あれでもの話は忘れました。ごめん。
  • 生ハムオンザメロンがどうしても生ハムオンザレモンになっちゃうなおちゃん。
  • 星くんがウイスキー飲みつつキリンとお話した夜のこと。二階に住んでるんだけど、窓を開けるとちょうどキリンの顔があって。キリンを中に入れるとキリンの顔が三階になっちゃうから、外で。キリンにも悩みはあるようだ。でも、キリンにコブはありません。朝には帰っちゃうキリン。さんちゃんが実はキリンを見つけちゃったんだけど、内緒にしてくれたんだって。ありがとうね、と。
  • あれでもの話のはずが、つねくんがキリンと一夜を共にした話に。こっちのキリンは喋れなくて、表情とか舌を出したりで、コミュニケーションを取るらしい。背中に乗せてもらって出かけようとしたけど、ヘルニア気味とか。キリンのビールに大喜びした、とか。でも、実はそのキリンってさんちゃんだったんじゃないの?って。たしかに顔キリンに似てるかも。笑
  • カフカ聴けたの嬉しすぎたよね!ちゃんと指でカウントもしてくれたの最高。
  • つねくんのスピッツは良いです。フロアに降りて歌ってた。音聴きづらかったってのもあるみたいだけど、こういうの良いよね。


先攻の少林THE木人拳が、あと少しで上がっちゃう?というところで、修さんがドラムセットの後方にあった『すごろっく2018』の看板をクルッと回す。すると現れたのは『かたろっく2018』の文字。ここからは、OVER THE DOGSについて語るコーナーです、と。


すごろくの裏面にはバンドの年表が書かれていて、それを少しずつ読み進めながら、いろんなエピソードを話してくれました。そして、各メンバーの思い入れのある曲を演奏していく、というスタイル。一番下には『20XX年 活動再開を発表』の文字が。早く来い20XX年。ドラムはなおちゃんに。

  • OVER THE DOGSの名前の由来。ラジオとかでよく聞かれていろんな嘘も混ぜて話してたけど、本当は、荻野くんがLed Zeppelinが好きで、ツェッペリンを超えようぜ、でオーバーザツェップ。でもジャンル的にちょっと違うのと、前にやってたバンドの名前にも犬が入ってたのと、荻野くんとつねくんが二人して小学生の頃から好きだったスピッツも犬だし、ということで、オーバーザドッグスに。まさかのスピッツ。小学生って流行りの曲しか聴かないじゃないですか、でもその頃に荻野彰はエレカシとかスピッツとか聴いてて。スピッツだったらみんな、ロビンソンしか知らない。でも、名前をつけてやるって名盤があって、そういうのを聴いてた、と。本当にこの二人は小さな頃から仲良しで、刺激を与え合ってたんだろうなぁ。
  • つねくんとダイキさんが同じ高校(多摩高校)で、とりあえずサポートやってみない?って感じでダイキさんを誘ったのに、気付いたら正式メンバーになってた。
  • さんちゃんは、ネットのメンバー募集サイト(バンドの出会い系とか言ってた)でギター歴4年って書いてあるし、好きな音楽を見ても上手そうだったから声をかけた。でも実は、ギター歴4年というかギター所有歴4年だった…。前のギターの脱退ライブの打ち上げで、辞めるのにチヤホヤされてるのが気に食わなくて、勢いで加入決定。もう次のギター決まったもんね!辞めた後どうするの?じゃねーよ、辞められた後どうするの?だよ!には納得。スタジオに入りもせずに、バンドはフィーリングだぜ!って決めたけど、実際スタジオに入ってみて、さんちゃん全然ギター弾けないんだけど!?ってなる。
  • ライフイズビューティフルは、星くんが加入を決めた曲。さんちゃんと同様、ネットのメンバー募集を見て声をかけた星くんが最初に送ってもらった曲で、なんていい曲なんだ!って思ったらしい。本当に、すごくいい曲。星くんは実はピアノをやったことがなかったけど、ずっとやりたいと思っていた。当時の星くんは金髪で坊主で眉毛がなかったらしい。チェコの優心くんに久々に会った時に「星くんなんでそんな絵描きみたいになってるの?」って言われた話はいつ聞いても面白い。
  • 愛はつねくんにとって思い入れがある曲。エピソードはなんとなく割愛。星くんが入った頃にやってたバージョン。切実なかんじの暗めのアレンジ。私はこっちの愛が昔ネット上がってたのを先に聴いてたから、音源のバージョンを聴いたときはちょっと困惑したんだよな、ってことを思い出した。
  • 蟻と少年。さんちゃんはここのイントロがお気に入り。蟻がエサを運ぶ情景をうまく表現できた、と。なおちゃんが叩くの初めて聴いたかもしれないなー。
  • メクルの本のイントロがさんちゃんはどうしても弾けなかったらしい。実はレコーディングで弾いてるのは…。
  • メテオ。星くんはAメロがタイミングずれちゃって苦労してた時期があるとのこと。なおちゃんが、俺のせいだよね、なんて言うからか、二人して見つめ合いながら演奏。メクルの本もメテオもなおちゃんが抜ける前に散々ライブでやってた曲で。音源になってなかったのに。だから、なおちゃんドラムで聴けたのが凄く嬉しかったなぁ。
  • うたといったらなおちゃん!本当に楽しそうに叩くんだもん。なおちゃんは叩くときの表情を褒められがちだけど、ドラムのこともなんか言って!ってどこかで嘆いてたような。
  • うたと本当の未来はの二曲は、なおちゃんが好きだから、ということでセレクト。あの頃のライブみたいな流れだね。最後のサビ前、ダイキさんとさんちゃんが目を見合わせて跳ねるところ、大好き。つねくんがシールドを丸くして覗き込むのも大好き。
  • そして、なおちゃん脱退。ドラムは修さんに。エビみたいに顔赤いし、なんか寒いとか言って上着着ちゃってるけど。
  • ダイキさんが、他の○○○○系にはこんないい曲作れない!って思ってるのが儚々な。
  • 愛はトイウ、モノガ、アルナラバージョンも自分的に納得して作ってるから気に入ってる、と言うつねくん。それぞれの楽器がコードを奏でていなくて、全部の楽器を合わせるとコードっぽくなるアレンジらしい。ハンバーガーみたいだね、と。
  • セロリを少しだけ。なおちゃんの音外れてる感が良いのに、ライブでやってたらだんだん上手くなってきちゃって、逆につまらない、なんて。でも好きだよ。オバケは嫌いだよ、って高らかに歌い上げるの。
  • ダイキさんは好きな曲なのに、OddPublicAssociationに持っていかれちゃって出来ないから、とSECRET DIVE。私もこっちバージョンのほうが好きだな。あっちもカッコイイんだけどさ。可愛いし、逃避行感が出てるので。
  • かたろっく最後に、活動再開に向けてのみんなの思いを。つねくんの、言葉がどんどんとめどなく溢れ出て来ちゃって止まらないかんじの話がとても好き。自分が一番カッコイイと思ってるのがOVER THE DOGSだから。止めることは辞めることではない。さんちゃんのギターが凄くカッコイイことも、星くんのピアノが素敵なことも努力家なことも、ダイキに才能があることも、全部伝えていきたい。
  • 自分たちの音楽と、メンバーをとても誇りに思っているのが凄く伝わってきた。自分からバンドを辞めることはない、と言い切ってくれたの、嬉しかったな。365日毎日思い出すことはしなくていいけど、3日に一回くらい、SNSとか見たら更新してるなー、とか気にしてくれたらいいな、って話で、3日に一回は割と多いよ寂しがりだなぁ、と思ったけど、結局わたしは毎日思い出して365日経ってしまうような気がするよ。
  • すごろっくに戻ってLOOPER。なおちゃん「タオル回すやつ?」それそれ。
  • ナイヤガラに戻りすぎなのは嬉しいんだけど、ナイヤガラが中身なさすぎて覚えてない。
  • この終盤で出ちゃう、桃色ダイキ吐息。持ってるね!演奏はさんちゃん。とても力強い歌声でした。笑
  • チョコレート!リリースツアーぶりじゃない?って言ってたけど、たぶんその通りなんだよ。みんなで手拍子、楽しい。歌詞がとても好きなんだよー。
  • 確信犯。この曲好き、ってなおちゃん。とあるプロデューサーが…って話し始めるから、××さん!って言ったら、××さんって言うな!って怒られた。笑 それ、拾っちゃダメなやつ。荒々しい感じがより強く出てたような気がするなぁ。
  • 今日みたいな日にぴったりな、「おはよう、いってきます。」いってきますを見送るのか、と思ったけど、絶対に帰ってくる「いってきます。」だもんね。いってらっしゃい。
  • トイレ行きたい、って呟いたら拾われて即興ソングにされたのが私です!まじか。さんちゃん、とても臨場感あふれる歌詞だったよ!泣
  • どこぞの果ては一年くらいほぼ毎回ライブでやってたような気がするんだけど、全然飽きなかった。全部飛んでいけー!って感じな歌い方。
  • もうピッタリじゃなくても越えたらゴールにしちゃおう、ということで。乾杯からの、遂にゴール。スターフィッシュストーリーを聴きながら、終わっちゃうのがとても寂しくて。世界中に降った流れ星の夜は、次にいつやって来るんだろう。
  • ミュージシャンは飽きられる不安!暴走パンダ。活動休止って、休止する側の方がきっと不安だらけだと思うんだよ、実際。めちゃくちゃオラオラしてたけど。
  • 今日は最高の無駄遣いでした!って。この曲の前のMCで泣きすぎてあんまり覚えてないんだけど、このくだらない世界にどれだけ絶望しても、君たちの音楽が鳴っている世界ならもうちょっと生きていたいな、ってぼんやり思った。


20代の若い子に一瞬人気になってなんとなく上手くいっちゃうんじゃなくて、いくつになっても、死んでても生きてても関係ないような、そんなうたを歌いたい、と。
自分たちの音楽と、メンバーとの絆の強さに絶対の自信を持っていて、自分たちの中の正義を貫き続けた結果、が今のOVER THE DOGSなんだと思う。休止期間は活動中よりもある意味大切な時間だ、っていうのは星くんが言ってたけれど、一度止めて、俯瞰して見てみるっていうのも必要なのかもしれないね。ずっと突っ走ってきたから。長く続けていくための、おやすみ。
いいバンドだから、もっといいバンドになって帰ってきてくれるんだって。絶対に戻ってくるっていうのをちゃんと信じさせてくれる、そんなこの日の終わり方だった。信じて、待ってるからね。




今までのすごろっくでも、小さい樽とか、中身鬼殺しパックとかで鏡開きはしてたんだけど、活動休止前最後だし、大きい樽で盛大にやってもらいたいなー、と思って、いろんな人たちの協力を得て、樽酒と枡を差し入れさせてもらいました。

会場に入った瞬間、ステージ前のど真ん中に佇んでてビックリするやら泣きそうになるやら。つねくんとかさんちゃんとか修さんは、ライブ中にもガンガンお代わりするし(あれでよく歌ったり弾いたり叩いたりできたよね、ってくらい)少し(だいぶ?)荒さが出ちゃったかな、と最初は思ったけど、最終的にはむしろとてもエモいライブになってて、良かったんじゃないかなー、って思いました。いつも、ライブ前は声出なくなるの気にしてお酒控えたりしてる(はず)なのに、あんなに飲んでくれてありがとうね。


二つ返事でOKくれて目一杯楽しんでくれたOVER THE DOGS、どうせならでっかい樽でやりたいよねってノリノリで話聞いてくれた修さん、無茶なお願いを受け入れていただき、仕入れから鏡開きの準備まで全部していただいた二位さんはじめ下北沢CLUB Queのスタッフの皆様、賛同していただいた34名の皆様。本当にありがとうございました。

そして。やりたいこと全部やりなよって背中を押してくれたみなこちゃん、樽酒ラベルのデザインをしてくれただてさん、たくさん相談に乗ってくれて名簿用写真も全部撮ってくれたみなみちゃん、当日仕切りと集計をやってくれたきよこ、気付かないところでいっぱい援助してくれてたくぅちゃんとちーちゃん、たくさん声をかけてくれたちほちゃんとえいこさん、私の癒しのあやな。大好き美咲さん。
本当にみんなみんな、ありがとう。また近いうちの再会を願って。

2017/12/31 小高芳太朗@下北沢GARAGE

おだかさんの歌い納めを聴きたくて。今年最後に今年のソロ一番のライブ、やってくれちゃったよね。全部見てたわけじゃないけど、私が見た中では一番だった。ちなみに次点は4月の人が全然いなかったQue。


01.冬の話(つばき)
02.雨音(つばき)
03.未来(新曲・仮タイトル)
04.体温
05.幻灯
06.明日


今までつばきのカバーは最後にやることが多かったんだけど、歌い納めは自分の曲にしたかったのかな、なんて。いきなり冬の話で始まって、息を呑む。最後の歌詞は悲しすぎるから、っていつも変えてる。笑って会いに行くよ。
雨音はすごく好きな曲なんだけど、描写がどうしてもあの五月の雨の日を思い出してしまう。

新曲はどう考えても一色さんのことを歌っていると思うんだ。君がいるはずだった僕らの未来、で締める曲。これはそろそろバンドで聴けたりするのかな。


体温は元々、苦しいくらいに生きていることの尊さを叫んでいる曲だと思うんだけど、5月のあの日から響き方が変わったように思う。全部、彼に繋がってしまう。


このライブはインスタライブで配信してて、アーカイブを24時間残してくれてた。最後のMCが凄く凄く良かったので、メモりました。ここに残しておきます。


「こんばんは、小高芳太朗です。次が最後の曲です。
2017年もいろいろあって、いろんなことを考えました。
どこ行っても最年少でした、昔。
最近どこ行っても最年長で。
それは、若い奴らがいっぱい出てきてくれてるってこともあるし、仲間が減ってるってこともあります。いろんな理由で、どんどんやっぱり続けていくっていうのは、やっぱり大変なことで、いろんなかたちで、夢を諦めたりとか、違う夢ができたりとか、死ん…でしまったりとか、いろんな理由で仲間が減っていって。
昨日も新宿SAMURAIだったんですけど、10個も下の奴が、仲間が辞めてくってMCで言ってて。
だから、結構若いバンドに、今年いっぱい若いバンドと一緒にやれたんですけど、続けてくれてありがとうとか言われたし、この間自分のバンドが終わっちゃった若い子に…
俺ら18年やってて、19年目で、来年の春いよいよLUNKHEAD20年目に突入します。
そんでその、終わっちゃった若い子に、そんなに長く続けられるエネルギーって何なんですかって聞かれて、なんだろうなって思ったんですけど。
結局もう俺は37で、37年間生きてきた中で何かひとつでもやれたことって、LUNKHEADだけで。
たぶんもうこれ以外に生きていく方法がないから。
だから、別に明日死んでもいいって思ってるんですけど、死ぬまではLUNKHEADで歌っていたいなと思ってるんです。
でもそれは俺らだけの力でなくて、こうやって聴いてくれるみんなと、周りの支えてくれる人たちの力だなと思って。
音楽っていつでも、聴いてくれるみんなが主役だと思うんで。今日も日本中でたくさんライブがあって、たくさんバンドが歌ってます。これからも俺たちバンドマンを、名脇役でいさせてください。来年もよろしくお願いします。小高芳太朗でした。」


こんな風に言ってくれる人のファンでよかったな、と思った。
明るい日と呼んだ。明日は新しい年。前も大晦日に明日を聴いたような気がするな。


その2つ後のbutterfly inthe stomach。バタストのライブもめちゃくちゃ楽しかったんだけど、特にグッと来た話を少し。

ドラムの太郎ちゃんはランクのことは昔から知ってたけど、ちゃんとライブを見てから聴きたい、と思っていたらしい。で、今年の1月にようやく対バンで見ることができて、それからは移動中とかずっとランクを聴いてたらしい。なので、今年一番たくさん聴いたバンドはLUNKHEADです!って。

そしたら小野ちゃんが、LUNKHEADに影響を受けて作った曲を次にやります、って言うので、そんな曲あったんだ!と思ったら、フォトグラファーで。スリーピースの頃の曲やるの珍しいし、フォトグラファーは個人的にすごく好きな曲なので、めちゃくちゃテンション上がって手挙げてた。笑

終わってから、フロアでちゃんとおだかさんが見てるのも確認できて、嬉しかったな。


更に余談だけど、年越しはQueでロストだったんだけど、何故かカウントダウンの瞬間におだかさんがQueのステージの上に居て、なんでなんで????って思いながら乾杯してきたので、良い年になりそうです。ロストのライブも凄く良かったしね!

2017/12/16 OVER THE DOGS@渋谷eggman

01.スターフィッシュストーリー
02.オーケストラ
03.ゆーどんせー
04.恒星作家
05.どこぞの果て
06.カフカ
07.STAR ON MAGIC
08.メテオ
09.ななせ空を飛ぶ
10.うつらうつら
11.パンフォーカス
12.普遍ソング
13.星に何万回
14.ココロデウス
15.パンダの名前に似た感情
16.狂気でポップなラブソング
17.無駄遣い

En.
18.チーズヘッドフォンデュ
19.マインストール

サポートドラム:比田井修


ツアーファイナルはステージ真ん中から花道が作られていて、ベースソロ〜日替わり曲の星に何万回のイントロをダイキさんが花道で弾いたのが一番テンション上がったかもしれない(笑)ありゃズルイ。

つねくんがギター弾きながら歌うの好きなんだけど、大阪で最初の一音が大きすぎて(自分でもビックリしてたけど)そもそもその音じゃないだろー、って感じだったんだけど。元々は弾く予定はなくて、でも広島の会場の店長さん?が、この曲はギター弾いてたほうがいいよ、って言われて急遽弾くことにしたらしくて。
「東京は自分のギター用意するから!」って言ってたからどの子かと思えば、私が一番好きな赤い子で嬉しかったな。荻野くんのギター。

才能の無駄ばっかりしてないで、ちゃんと戻ってくるんだぞ。

2017/12/14 OVER THE DOGS@仙台FLYING SON

スターフィッシュツアー、仙台編は対バン。初めて見るバンドばかりだったけど、ナキシラベが凄く良かったなぁ。aureliaとMinatoも好みだった。


01.スターフィッシュストーリー
02.オーケストラ
03.ラバーボーイラバーガール
04.パンダの名前に似た感情
05.狂気でポップなラブソング
06.無駄遣い

En.
07.チーズヘッドフォンデュ

サポートドラム:比田井修



とあるバンドのVo.さんがMCで「活休も解散もシーンからいなくなるという意味では同じだ、その間にも自分たちは前に進んでいくわけで、それでもいいってことで、オバ犬とはサーキットイベントで一緒になったことがあるくらいの繋がりだけど、でも知ってるバンドが活休するのは寂しい。帰ってくるときは自分たちに追い越されないよう、先輩然として戻ってきてほしい。」ってかんじのことを言ってて。


正論、なのかもしれない。けど、活休するバンドのファンの前でそれを言わないで欲しかった。自分だってすべてを知ってるわけじゃないけど、名前くらいしか知らない、ライブも見たことないような人に言われたくない、って思ってしまった。その他のMCでも、ちょっとこの人の音は聴きたくないわ、って思うところがあって、MCって意外と大事だな、とも思った。


そしたら、このイベントをフロアでずっと見てたさんちゃんが、MCでこんなことを話してくれた。
「バンドには先輩も後輩もなくて、上も下もないと思ってる。僕たちはOVER THE DOGSというジャンルだから、OVER THE DOGSをより深めるために少しお休みをします。仮面ライダーが改造手術をするみたいなものです。」
そしたらつねくんが
「(仮面ライダーは)分かりづらい!いつも閉店セールをしてる靴屋みたいなものです。でも閉店しない、っていう。ライブ活動はしなくなるけど、曲も作るし、メンバーも集まるし、長く続けていくための休止です。」
って。

対バンでさんちゃんがこんな風に話すのって珍しいと思う。終演後の物販で思わず、話してくれて嬉しかったよ、悔しかったから。って話しかけに行っちゃうくらい。例のバンドの物販、隣だったけど。笑

前向きなお休みだっていうのは分かってるんだけどね。やっぱり寂しいものです。

2017/12/10 OVER THE DOGS@北堀江club vijon

01.スターフィッシュストーリー
02.オーケストラ
03.ゆーどんせー
04.恒星作家
05.どこぞの果て
06.カフカ
07.STAR ON MAGIC
08.メテオ
09.ななせ空を飛ぶ
10.うつらうつら
11.パンフォーカス
12.普遍ソング
13.もーまんたい
14.ココロデウス
15.パンダの名前に似た感情
16.狂気でポップなラブソング
17.無駄遣い

En.
18.チーズヘッドフォンデュ
19.マインストール

サポートドラム:比田井修



「無駄遣いって大人の特権だと思うんですよ。少しライブ活動はお休みするけど、曲は作るし、飲みに来いよって呼ばれたら行くし。無駄遣いかもしれないけれど、恒吉豊も佐藤ダイキも星英二郎も樋口三四郎も必ず消えるんだし、無駄遣いしてもいいんじゃないか、って。」

感情昂っちゃってて仕方なくて、ニュアンスでしか覚えてないんだけど。ここのMCでなんだかとてつもなく寂しくなっちゃった。
「直してほしいところがあったら教えてください。」とか言っておきながらガチ勢を拒否ってみたり、ダイキさんが真実の口と似てるよ、ってしんみりするのが嫌で笑わせようとしてるのは分かるんだけどさ。最後がホントにもうダメだった。

チーズは私の中では終わりの曲なんだ。端々にさよならが滲んでるんだもん。

『状況はどんなに悪くたって
 今までの事 全て意味があるはずさ』
マインストール、改めて良い曲なんだなぁ、と思った。福岡で急遽アンコールの曲を変えたのも、わかる気がするなー。



日ごとに看板?とか電飾とか一つずつ増えていくの何でだよ。笑 東京はいったいどうなっちゃうんだろー。楽しみ!

2017/12/9 OVER THE DOGS@名古屋MUSIC FARM

01.スターフィッシュストーリー
02.オーケストラ
03.ゆーどんせー
04.恒星作家
05.どこぞの果て
06.カフカ
07.STAR ON MAGIC
08.メテオ
09.ななせ空を飛ぶ
10.うつらうつら
11.パンフォーカス
12.普遍ソング
13.うた
14.ココロデウス
15.パンダの名前に似た感情
16.狂気でポップなラブソング
17.無駄遣い

En.
18.チーズヘッドフォンデュ
19.マインストール

サポートドラム:比田井修


スターフィッシュストーリーの始まり=ライブの始まりがつねくんの歌声からなの、なんだか良いなー、と思った。
オーケストラは広島よりも激しめ。懺悔せよ人間、からの、残念!人間なんて全員欠陥品で、って繋ぎはなかなか面白いね。

広島ではギター弾いてなかったつねくんが、カフカでギターを取った時にすごくテンション上がった!昔はずっとカフカでギター弾いてたなぁ。ギターなしスタンドマイクで歌うのも良いんだけど、なんというか、エモかった。笑

難しいよ 言葉はいつも
だから 今も歌ってるんだよ
そして せめて形を変えて
今日も 君に歌ってるんだ

普遍ソングがなんだかすごくグッと来て、ずっとこの歌が鳴り響く世界が続けばいいのに、と思ったところで次がうただったから、この繋ぎ方はできすぎだなぁ、と思った。泣いた。笑
うたでもギターで、次のココロデウスでも置かなかったんだけど、ギター持ちつつのハンドマイクだったのが面白すぎた!


オバ犬くんがだんだん下がってきちゃって、直したのにドン!とまた下がっちゃって、串刺し!とか言っちゃったり、帽子を被せてあげたり、この子をいじることを覚えたらしい。頑張って作ったんだろうなー。
さり気無く「STAR FISH TOUR」の看板増えてるし。
白い電飾が本当に星みたいでキレイで、そんな中で聴く星の曲たちは最高に輝いてたし、前日よりも確実に進化してるツアー感もあったし、いろんなこと思い出しちゃってよく分からない感情でいっぱいになっちゃって。
でも、楽しく、前向きに終わらせたいんだな、っていうのは伝わってきたから。楽しかった。楽しかったんだよ。涙で景色は滲んでいたけど。

2017/12/8 OVER THE DOGS@広島BACK BEAT

01.スターフィッシュストーリー
02.オーケストラ
03.ゆーどんせー
04.恒星作家
05.どこぞの果て
06.カフカ
07.STAR ON MAGIC
08.メテオ
09.ななせ空を飛ぶ
10.うつらうつら
11.パンフォーカス
12.普遍ソング
13.みぎてひだりて
14.ココロデウス
15.パンダの名前に似た感情
16.狂気でポップなラブソング
17.無駄遣い

En.
18.マインストール

サポートドラム:比田井修