2019/4/5 つねどい@新代田crossing
ドイヒロト
01.テレキャスターマジック
02.僕らのイノセンス
03.妖怪ダンス
04.GET WILD（TM NETWORK）
05.SARA（FENCE OF DEFENSE）
06.ALONE（B'z）
07.君が居た夏
08.アイスが溶けていく
恒吉豊
01.チーズヘッドフォンデュ
02.うつらうつら
03.ブレる
04.FLASH BACKBR
05.シティライツ
06.ヘドヴィグと呪い
07.プラネタリウム（BUMP OF CHICKEN）
08.蟻と少年と内緒事
09.オーケストラ
10.メテオ
En. 全員で
01.少年時代（井上陽水）
02.やさしさに包まれたなら（荒井由実）
このあと帰れなくなって、しかも翌日昼から福島だったから、ほんとえらい目にあった…けど楽しかったな。
2019/4/3 つねどい@名古屋Breath
2019/4/2 つねどい@大阪cafe Room
2019/1/12 小高芳太朗@北沢タウンホール
6年ぶりのタウンホールワンマン。
ステージ中央へ向かう時にカツカツと靴音が響くのが、ピアノの発表会みたいだな、なんて思った。
「こんばんは、LUNKHEADの小高芳太朗です。」
って、母体はやっぱりバンドなんだっていうのを示しているみたいで嬉しい。
基本は『それでも』の曲順どおりで、ところどころに別の曲が挟まる。このアルバムの流れをとても大事にしていることが分かる。
歌声とアコギ一本だけでこの空間をすべて支配したいんだろうな、と思った。途中から入ってきた人の音が止むまでタイミングを計ってたり。一曲ごとに拍手する人がいて、正直邪魔だな、って思ってたから、途中で「拍手とかいらないんで」って言ってくれてよかった。拍手させない空気を作ってるつもりのはずで、私もその曲間の静けさまで味わいたかったから。
01.トリス
02.未来
03.東京にて
04.冬の話(つばき)
05.ルービロポッサ
06.傍
07.誰か教えて
08.◯月×日(晴れ)
09.奇跡
10.蜘蛛の糸
11.飛行機雲
12.モグラ
13.明日
14.共犯
15.それでも
16.今日も明日も(つばき)
En.
17.はじまれ
ホール全部が飲み込まれたみたいな時間だったなー。心の奥底の、本来ならひた隠しにしているような部分を全て曝け出した歌たち。曲間の空気まで一つの作品みたいな、そんなライブ。
諦めるな、諦めたくなったらまた来てください、って。諦めない姿をまだまだ見せてくれるんだって。また、背中を押してもらいに行きますね。
2019/1/5 OverTheDogs@下北沢CLUB Que
基本ルール
- サイコロを振って止まったマスのイベントをやる。
- ピッタリ止まるまでゴールできない。
- 今年もチーム戦。メンバーを2チームに分けての対抗戦。
- あらかじめ、お客さんには数字が書かれた紙が配られている。演奏のマスに止まった場合は、メンバーが数字の書かれたくじを引いて、当たった数字のお客さんを前に呼ぶ。お客さんは、曲目が書かれたくじを引いて、出た曲をメンバーが演奏する。
- 司会者：田中直貴（ex.OverTheDogs）、砂川禎一郎（夜ふかしの会）
- サポートドラム：比田井修
先攻：着物の中の夢物語（樋口、佐藤）
後攻：東京スカイパラドックス（恒吉、星）
♪幸、安堵、ピース
♪ライフイズビューティフル
START
↓6
♪愛（バンド）
↓3
♪うつらうつら
↓3
友達の定義（佐藤）
↓4
一発ギャグ（星/お題：イノシシ）
↓4
♪超距離電話（Vo.恒吉&Gt.樋口）
↓5
初夢（恒吉）
↓3
田中が歌う演奏
♪ラバーボーイラバーガール
↓3
ことわざを作る（恒吉）
↓6
小学生の時の将来の夢（樋口）
↓1
田中が歌う演奏
♪愛（Vo.田中&Key.星）
↓1
カラオケ
佐藤：Lemon/米津玄師
樋口：田園/玉置浩二
↓2
泣けるミラノ風ドリアの話（星）
↓5
11日の水曜日（樋口）
↓6
♪星者の行進
↓1
♪カウントダウン
↓5
♪みぎてひだりて
↓3
GOAL
↓3
GOAL
♪スターフィッシュストーリー
♪星に何万回
罰ゲーム：ペヤング激辛やきそばEND
＜あっさり終わってしまったので、くじで当たったお客さんからのリクエストのマスをやるコーナー＞
・♪スイミングシミュレーション
・好きな映画（全員）
・スーパーマリオ（樋口）
・Over The SM clubによる演奏
♪パンダの名前に似た感情
・じゃんけんでメンバーから勝者にドリンク奢り
・♪カフカ
・みんなで歌う
♪スピカのことを
En.チーズヘッドフォンデュ
- バスドラと手拍子の音。『We will we will すごrock you!』って始まったので、正直、上手い！と思ってしまった。
- 珍しい曲で始まってビックリな幸、安堵、ピース。
- 「OverTheDogsを昔から知ってくれている人しか知らない曲です。」というライフイズビューティフル。福生ラバー再販してもいいんだよ？
- どのタイミングだったか忘れちゃったけど、つねくんが「こんばんは、OverTheDogsです！」って言ったところで、
- メンバー全員がサイコロを振って、大きい数チームと小さい数で分かれることに。早速二人が4を出しちゃって、あれ？ってことになる。
- じゃんけんで勝ったのに後攻を選ぶつねくん。
- いきなり演奏で嫌そうなおさむ。
- いきなりバラードなの！？って言うけど、それがすごろっく。
- 友達の定義。ダイキさんはスーパー銭湯で泡泡のまま後ろから抱きしめられるか、とかそんな感じのハードルの高さ。
- 一発ギャグはつねくんが考えて星くんがやったんだけど、身体で表す系で恥ずかしそうだし伝わらないしで、でも星くんは頑張った。
- 超距離電話。嬉しそうな星くんと修さん。なんで？と思ったら、自分が演奏ないからか！つねくんの歌とさんちゃんのアコギというシンプルな編成が、曲と歌詞の良さを際立たせる。
- 初夢。つねくんはライブをしてたらしいよ。いい夢だね。
- 田中が歌う演奏、その1。ラバーボーイ良かったよね。頑張ったよね。PVには夜ふかしの会の方が出てます。
- 田中が歌う演奏、その2。サイコロ誰かがドン！と置いたような気がするけれども、司会が見てないからセーフ。2回めだから、曲は愛に。星くんの鍵盤とともに。うん、熱唱でした。笑
- カラオケ。どっち？ってつねくんが訊くから、どっちも！って言ったら採用された。やった！ダイキさんはやっぱり上手い、いい声。さんちゃんは、選曲が良い。声が合ってる。
- 泣けるミラノ風ドリアの話は、星くんが中学生の頃に小銭を握りしめてサイゼリアへイタリアンを食べに行った話。
- 11 日の金曜日は、さんちゃんがゲームに夢中になって部活をサボって熱中してたんだけど、ある日そのデータが…っていう怖い話。悲しみ。。
- 星者の行進。ツイキャスとかアコースティックでは聴いてた気がするけど、バンドではすごく久しぶりな気がする。
…一年前の書きかけの記事を発掘したので、一年後にupしてみます。投稿日付は直しちゃった。すごろっくは毎年やって欲しいなー。
2018/9/15 小高芳太朗@渋谷7th Floor
2018/8/19 小高芳太朗@大阪Cafe Room
01.トリス
02.未来
03.東京にて
04.光の街
05.ルービロポッサ
06.傍
07.眠る前
08.プルケリマ
09.夕暮れの
10.雨音（つばき）
11.奇跡
12.蜘蛛の糸
13.飛行機雲
14.モグラ
15.それでも
16.はじまれ
En.
17.小さな反逆
ライブ3連チャンなのに、とても声の伸びが良くて。光の街のアウトロとか、気持ち良さそうだったな。
大阪は下手なことを言ってもスベるだけ、って認識みたいで、でも面白いことを言おうとして…でもあんまりウケなくて。一番ウケたのが「眠る前」と言おうとして「眠れない」って言っちゃったところ。笑 無意識な方がいいんだろうなぁ。。
マイク外して歌うところがちょくちょくあって、私は今回は特に奇跡がすごく好きで。Aメロでアカペラ→サビで爆発、の流れ。「生きているだけでもう奇跡みたいだ」の重さ。
『それでも』という作品は、「俺以上にも俺だ」っていう話が印象深かった。LUNKHEADでは出せない、仲の良い人にも話せないようなことも曝け出している。一日に何度も聴くのはしんどい作品だと思う、って。
去年、全然曲が作れなくなって、どん底に落ちて。でも、光があるから、這い上がってこれた。俺はどん底のままでも良かったんだけど、みんなにとっては、這い上がって来た方がいいかな、って。
そんなに卑下にしないでよ、とは思うけれども。
LUNKHEADは来年20周年で。20年も一緒に居たら、なぁなぁになってもおかしくなくて。俺のプライベートとかには全然興味ないのに、俺が作るものに関しては信頼を置いてくれてて。
逆に、メンバーのこともとても信頼してるのを知ってるよ。
聴かせたい曲がある、って小さな反逆を。バンドバージョンがやばいんだけど…聴きたい？（すごく聴かせたそう）でも、楽しみがなくなっちゃうって人が一人でも居たら聴かせない、なんて言われたら、反対できないじゃん！本当に一瞬、1.5秒くらい？聴かせてくれたけど、それじゃ分からないよ。笑 高めの音から始まってたなー、とは思うんだけど。
弾き語りを聴いた感じでは、とても壮大な曲なんだろうなぁ、という印象。いつ解禁してくれるんだろう？ラジオかな。今日聴いて、やっぱりサビのメロディがとても好き！と思った。覚えた！リリースがとても楽しみ。
